子供用FALKEのタイツ
娘のタイツは今H&Mで買ったもの何ですが、サイズが6〜12ヶ月用と、少し小さくなってきた感じがあるので、今回zalandoで、新しいタイツを購入してみました。
FALKEといえば、有名な靴下やストッキングのメーカーですが、子供用もあったんですね。ふむふむ。
かく言う私は今まで一度もFALKEのものは使用したことがありません。（ユニクロのもので十分ですよ、母はww）
今日そのタイツが届きました。
足の裏と膝上に滑り止めが付いているので、タイツだけ着用して上にスカート等を履く場合は安心だと思います。生地は思っていたより厚め。中がふわふわしているので、とってもあったかそう。
早速履かせて見た所、娘（75cm,9.5kg)にはまだちょっと大きかったかな？と言うサイズ感でした。
あ、ちなみに購入したのは80/92サイズ。
もう一つ小さいサイズで十分だったかもしれません。まぁでも来年の冬に着れそうなので返品はしません。
あと、思っていたより生地が厚いため、これに靴を履くとなると、今の靴だときつすぎるかもなぁと思いました。
まだ実際このタイツを履いた上に靴を履かせていないのでわかりませんが。
でもさすがFALKE。しっかりした商品だと思います。
しかし、娘用にはもっと薄手のものを買わないとなw
生後半年で一時帰国。日本で買ってくると便利かも？なベビー用品 ②
さて、生後半年で一時帰国、次の帰国はそのまた１年後。
ってな場合に、日本で買って来ておくと便利そうなものを紹介するコーナー第２弾。
私はオーストリアでNUKのマグを買って日本に持っていったのですが、生後半年、7ヶ月ほどだと、このマグで飲むのは娘にはまだまだ難しく、殆ど使えませんでした。
これは、吸う時だけ中の液体が360度どこからでも出てきて、それ以外は蓋などなくても液体がこぼれない というマグです。なので、マグが倒れても液体がこぼれません。
知人の子供が使っていたのを見て、これは便利だと思い、早速dmで買いました。
でも、この商品確か8ヶ月からの赤ちゃん対象だったかな、なので、当時娘は使いこなすことができませんでした。
そして、液体がこぼれないとは言っても、娘はこれをおもちゃにしてガンガン床に叩きつけたので、そういう場合は少し中身の液体が出てきてしまいました。
これ、結局実家に置いてきてしまったのですが、13ヶ月の今ならきっと使いこなせる便利マグなんじゃないかと思うので、次回の帰国時にまたこれで飲ませてみようと思っています。
さて、そんなこんなでマグに関する知識はほぼゼロな私に転機が訪れます。
それは帰省中に訪れた児童館でのこと。
確か9ヶ月頃のことだったと思いますが、初めて児童館なるものに足を運んだ私は、マグを持ち歩くこともせず、ベビーせんべいしか持っていませんでした。
喉が乾けば授乳できるから、と思ってましたしねw
ところが、その時その場にいた数人の赤ちゃんが皆、ほんと皆、Richelのマグを持参していたのです！！
もうそれを見た私は衝撃を受けました。
あぁ、私は母親失格だわ〜と思いました。
皆が持っているということは良い品に違いない！と思い、すぐに私も娘にこのRichelのマグを購入、今に至ります。
リッチェル Richell ミッフィー おでかけストローマグ 200ml
- 出版社/メーカー: リッチェル
- 発売日: 2018/05/03
- メディア: Baby Product
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リッチェル Richell アクリア おでかけストローマグ 200ml ピンク
- 出版社/メーカー: リッチェル
- 発売日: 2016/04/15
- メディア: Baby Product
- この商品を含むブログを見る
このマグ、そんじょそこらじゃ液漏れしない上、いろんなデザインがあるのも魅力的ですね。
でも、実はこのマグを娘がすぐ使えた訳ではなく、やはりストローで吸うということがまだ難しいようで、またオーストリアへ帰ってきてからもしばらくは殆ど使っていませんでした。
でもある時、思い出してこれで飲ませてみたら、あら不思議、いつの間にかストローでちゃんと吸えるようになっていて（いまだに少しは噎せませすが）、それ以来いつもこれで水分補給をさせるようにしています。
ただ、私このマグを日本で一つしか買って来なかったんですよね。
使っていると、やはり色素沈着等で見た目があまり綺麗ではなくなってきてしまったので、２つくらいは買ってきてもよかったなと思いました。
それか、こういう部品ですね、こういうのを買ってきておけば付け替えるだけで良いので便利だったろうと思います。
最近超ハマっているもの
最近ハマりにハマって、毎日のように聴きまくっているチャンネルが、メンタリストDaigoのこのyoutubeチャンネルです。
早口な彼の話す内容が毎度毎度興味深いものばかりで、すっかり傾倒してしまいました。
あのね、彼はすごく早口なんですけど、大量の日本語がバーっと頭に入ってくる感じがなんとも心地よいのです。
ほら、こちらだ早口のドイツ語だったらそんなの無理ですから、私の場合w
言葉が分かる快感とでも言うのでしょうか。
とても心地よいです。
彼のyoutubeチャンネル、実は内容の一番興味深い部分はそのチャンネルでは聴くことができず、ニコニコ動画で課金する必要があります。
彼のyoutubeチャンネルを聴きまくり出して２週間ほど。
いつもいつも、入会しようかどうしようか迷っていたんですが、課金と言うことでちょっと躊躇していました。
ほら、だって私ただいま絶賛育休中で、収入ゼロなもんで。。。
でも、今日遂にニコニコの彼のチャンネルに入会してしまいました！
月540円なんですけど、たった540円で膨大な量の情報知識を聴くことができる（願わくばそれを自分も応用できるようにしたい）ので、やっぱりこれはお得ですよね。
これでこれまで肝心なところを聴くことができなかった面白い部分を聴くことができるので超楽しみです。
ただ、彼のチャンネル一つデメリットがあって、やっぱり聞き流しだと聞き逃している部分が結構あるんですよね。
やっぱり、ちゃんと集中して聴く方が良いと思うので、入会したからには集中して聴きたいわと思っています。
生後半年で一時帰国。日本で買ってくると便利かも？なベビー用品 ①
昨日、この街や近郊に住む2018年に生まれた赤ちゃんの日本人ママさん何人かとの集まりに参加することができました。
こんな田舎でも、旦那さんの仕事の関係で日本から来ている方や、オーストリア人と結婚して移住して来られた方など、色々とバラエティ豊かにいらっしゃるものなんですねぇ〜。
昨日集まったのは2ヶ月、5ヶ月、7ヶ月、そして13ヶ月の私の娘、計４人の赤ちゃん。同じ2018年生まれでも、娘はもう随分大きく、一人だけトコトコ歩いているし、現役（？）の赤ちゃんと比べると、赤ちゃんとは言い難い感じでしたw
生まれて最初の１年はこれだけ違うのに、18年後、彼らが成人すれば、きっとなんの違いもなくなるんだろうなぁと思うと、未来が楽しみでしかたありません。
何かの縁で出会った彼らが、将来お互い良い友達になってくれたら良いなぁと、気の早い母はもうそんな妄想をしております。
さて、その集まりの中、あるママさんから、春に日本に一時帰国するのだけれど、その次の帰国はもう次の年になりそうだから、日本で買ってきた方が良いものがあったら教えて！と質問されました。
私は、昨年夏娘が7ヶ月の時に帰省し、10ヶ月になるまで日本滞在をし、秋にオーストリアに帰って来ました。
日本滞在中に娘はおすわりができるようになり、立っちができるようになり、つたい歩きまでするようになりました。
離乳食も一日１食から２食へ。
滞在中ああ、さすが日本だなと思ったのは、まず離乳食作りキットかな。
こういうのです。↓
あとは、離乳食を作って冷凍保存しておく用の容器
こちらでも冷凍用の保存容器は売られているのですが、１食１食の量が多い（というかおそらくこちらでは、日本のように何種類も作らず、１種類を食べさせるというのが普通なのでは？と推測します）ようで、離乳食初期の頃には使いにくいのです。
日本の保存容器は、様々な大きさが選べるのでとても便利だと思いました。
リッチェル Richell わけわけフリージング ブロックトレー R 25 1ブロック容量25ml 8ブロック 2枚入
- 出版社/メーカー: リッチェル
- メディア: Baby Product
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オクソー OXO Tot ベビーブロックフリーザーコンテナS 離乳食 保存容器 冷凍可能 小分け FDOX6112300
- 出版社/メーカー: OXO Tot
- メディア: Baby Product
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さて、たった半年ほど前のことなのに、あんまり覚えていないものですね。。。
他にも日本で買ってくると便利だろうなと思ったものはあったはずなので、思い出し思い出しブログに綴って行こうと思いますが、今日はここまで。
ドラッグストア値段比較 ドイツとオーストリア
先日１泊でミュンヘンに行ってきました。久しぶりに行ったミュンヘン。郊外はそうでもない（というか、寧ろ郊外の方が普通のドイツの風景かもしれない）けれど、やはり街中は都会でした。
街ゆく人の装いがまず垢抜けている率が高いです。14000ユーロのベッドがセールで10000ユーロくらいになっているのを、あるお店のショウウインドウで目にし、「あぁ、都会だわ〜」って思いましたw
さて、ドイツにはdmとROSSMANNという２大ドラッグストアがありますが、私はホテル近くにあったROSSMANNで、娘用のウエットティッシュが必要になったので、購入しました。
商品はオーストリアでいつも使っている同じもの。
しかし、あれ？っと思ったのはその価格。
なんだか安い気がするぞ。
さて、翌日自宅へ戻ってきてから、オーストリアのdm（ちなみにオーストリアの２大ドラッグストアといえばdmとBIPAです。ROSSMANNはありません）のオンラインサイトで同じ商品の価格を調べて見た所、やはりオーストリアの方がちょっと高い！
写真上がオーストリアのdm価格 3.95ユーロ
下がドイツのdm価格 3.45ユーロ
50セントも違う！（でも１枚あたりの値段がどちらも0.02ユーロと記載されているのはなぜ？？w）
ちなみに、ドイツのROSSMANNでは同じ商品が同dm価格より10セント増し、オーストリアBIPAでは4.59ユーロ！高いっ！
実は、ドイツの方がオーストリアより安いのは何もこの商品に限ったことではありません。６年ほどドイツに住んで、その後オーストリアに越してきた私は、当時オーストリア価格が高く感じていちいち店内で一人で悪態付いていましたw
ちなみに消費税はドイツの方がオーストリアより１％低いです。でもそれを考慮してもオーストリア価格は高いなぁと感じてしまいます。
赤ちゃん用ウエットティッシュやオムツなどは、必ず使う、そして大量に必要なものだから、たとえ50セントの違いでも積もり積もれば大きな違いになりますよね。
買い物する為だけにドイツへ行くというのは交通費もかかるし本末転倒だと思うのですが、何か別の用事があってドイツへ行く時には、こういうものをまとめ買いできたら賢いかもなと思いました。
