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欧州生活サブノート

オーストリアでの暮らしできになることをまとめています。

耳の帯状疱疹と顔の神経麻痺 発症から3週間

まだ3週間なのか〜と思うほどに、最近はもう発症当時の顔の麻痺っぷりを忘れつつあるくらい回復したと自分でも思う。

なんとなく麻痺側の違和感はまだ感じるが、両目に力を入れて閉じた時の左右の力の入り具合の差はほとんど無くなった。

 

就寝時の眼帯も最後まで使いきり、ここ数日は眼帯なしで普通に寝ている。

先日定期検査のため、眼科に行った際に、お医者さんにも、今回の病気のことを話したところ、「目はちゃんと閉じているし問題ないでしょう」とのことだった。

その時先生は「症状が重くなくてよかったですね。人によってはまぶたが曲がってしまったりする人もいますから」と言ってくれた。

 

その点は、本当に私は神様に感謝。

 

しかし、ほぼ以前のように戻ったとはいえ、写真にとるとちょっとした違和感はある(長年付き合ってきた自分の顔だから当たり前)し、最近気づいたのだが、右目をまばたきすると、連動して右の小鼻がぴくぴく動くようになってしまっている。

麻痺していない左側はそんなことがないから、これは今回の顔面麻痺の後遺症といっても良いのかもしれない。

神経が連動して再生されちゃったのかなぁ。

それとも、時間がたてばこれも治るのかなぁ。。。目立つものではないけれど、やっぱり気になるから願わくば治ってほしいな。

 

眼科での視力検査では視力には変化はそれほどなかった。麻痺のあった右側の視力が結構下がったのでは?と思っていたのだが、麻痺して以来、コンタクトレンズをずっとつけていなくて、メガネ生活だったので、メガネがコンタクトレンズより、度数が緩めに調整されている関係で、視力が下がったかも。。と思い込んでいただけだったようだ。

 

入院して以来やめてしまっていた筋トレも再開した。筋肉痛が少し出て、筋肉の衰えを実感。まぁ、これについてはまた鍛えていけば良いので別にダメージなし。

 

ほぼ元に戻ったとはいえ、以前の私の顔とはやっぱり違う(他の人が見たらわからないレベルだとしても)から、なんとなく私は今新しい自分になった感じがする。

と同時に、以前の自分が懐かしい。

この顔はどんな表情で笑ってたんだろう。とか、どんな顔で怒ってたんだろう。とか。

今となっては失ってしまった表情を完璧には取り戻せないことが痛い。

 

発症して2週間目とかに、麻痺した側の耳がちょっと痛むことがあって、再発したらどうしよう。。。ってかなりナーバスになっていた。きっとこれからもその不安とは付き合っていかねばならないと思う。

 

しかし、このように軽度で済んだのは本当にありがたいことだし、この病気を通して新しい自分に出会えたわけでもあるので、良い経験をしたということなのだ。

 

 

 

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